• ホーム
  • SEO
  • 【集客講座】ワードプレスブログのSEO対策

【集客講座】ワードプレスブログのSEO対策

SEO - 集客

今回はアフィリエイト用ブログ構築の全体像でお伝えしている「ブログをメンテナンスする」ことの一つ「ワードプレスブログのSEO対策」について説明する。

 

この記事を読むことで初めてSEOを学ぶ人がSEOとは何なのかを理解出来て、ワードプレスブログでSEO対策を行うことが可能になることを目標にしている。まずは、いつもの様に最初にアフィリエイト用ブログ構築の全体像を掲載しておく。

 

 

目次

アフィリエイト用ブログ構築の全体像

アフィリエイト用ブログ構築の全体像のステップは下記にまとめている。

 

【ブログアフィリエイト講座】アフィリエイト用ブログ作成の全体像

 

ポイントを列挙しておく。今回は黄色のマーカーに赤字で示した部分になる。

 

  • ブログの目的を決定する
  • レンタルサーバーと契約する
  • ドメインを取得する
  • レンタルサーバーとドメインを紐づける
  • ワードプレスをサーバーにコピーする
  • ワードプレスをインストールする
  • ワードプレスの初期設定を行う
  • テーマを導入する
  • ワードプレスブログをカスタマイズする
  • ブログの全体像を設計する
  • キーワードを選定する
  • 記事を作成投稿する
  • ASPと契約する
  • ブログをメンテナンスする

 

ブログのメンテナンスと言っても様々な項目があり、今回の記事はその中の一つに当たるSEO対策について伝える。

 

 

そもそもSEO・SEO対策とは

何度か書いてきているがSEOはSearch Engine Optimizationの略だ。日本語に直すと検索エンジン最適化になる。ここでいう検索エンジンはGoogleの検索やBingの検索などのことを指す。それらの検索エンジンに対する最適化というのは、検索結果に自分のサイトを表示してもらうために必要な事項を適切に設定することだ。

 

Googleなどの検索エンジンは基本的に自動で全世界のサイトを訪問しサイトの情報を収集して評価を行い検索結果に表示する。そこでたくさんあるサイトの中からなるべく自分のサイトを検索結果の上位に表示してもらいたい訳である。そのためにブログやサイトを構築する上で考慮しなければいけない事項や考慮した方が良い事項と言い換えても良い。

 

Yahooの検索も検索エンジンだが、内部はGoogleの検索エンジンを使っているので、Googleの検索エンジンに対して最適化すれば基本的にYahooに対しても最適化される。

 

 

SEOのセオリー

実はこのSEOに関しては、初めて学ぶ人に向けてGoogleがガイドを提供してくれている。まさにSEOのセオリーと言うべき内容をまとめてくれているのだ。

 

検索エンジン最適化ガイド

 

さらに初心者向け・上級者向けに向けて下記に資料を用意してくれている。

 

Search Engine Optimization (SEO) Starter Guide

 

SEOについて初めて学ぶという方はまずはこちらを読んで欲しい。(それで済むならこの記事は要らないが)

 

世の中に存在しているSEO対策の多くがこちらのGoogleの文書を基に書かれていると言っても過言ではない。そして追加的な情報はGoogleからTwitterなどでアナウンスされているのでそれを確認して記事が書かれているのだ。

 

なので、まずは上記の資料をきちんと読むことをお勧めする。

 

さらに下記ておくとSEOの根幹は、ユーザーに役に立つ内容をいかに使い勝手良く分かり易く伝えるかと言うことだ。分かり易いというのは記事単体だけの話ではなくサイト全体の構造も含んでいる。

 

そしてユーザーに分かり易く伝えることがGoogleにも理解しやすくなり結果的に検索結果の上位に表示されることになる。

 

また、役に立つサイトに関しては外部でも引用されてリンクが貼られるというのがGoogleの考え方だ。

 

 

内部SEOと外部SEO

上記に書いた様にSEOの本質はブログやサイトをユーザーに役に立つ内容をいかに利便性良く分かり易く伝えるかと言うことだ。

 

そのためにブログの内容に関連性の高い記事を書くとか、記事内容にふさわしいタイトルを付けるとか、記事内容の概要をディスクリプションに書くとかブログを構築したり記事を書いていく上で重要な事項が上の検索エンジン最適化ガイドに記載されている。

 

それらは多くがブログやサイト自身で出来るSEO対策だ。つまりブログ内部サイト内部で出来るSEOなのでこれを良く内部SEOと呼んでいる。

 

一方、役に立つサイトは外部のサイトからリンクされているものだという考えもされている。そしてリンクしている外部のブログやサイトの数や評価があなたのブログやサイトの評価に反映される。そこで外部からリンクを得ることをブログやサイトの外の話なので外部SEOと呼ばれている。

 

ただ、外部SEOとは少し矛盾している言葉だ。本来外部からリンクを貼ってもらうのはブログやサイトの内容が有意義な内容だからだ。有意義な内容だから外部からリンクを得るというのが本来の姿だ。

 

それに対してGoogleは外部のブログやサイトからリンクされているから、あなたのブログやサイトは有意義だろうと評価しているのだ。

 

そこで、昔は自分で大量に外部のサイトを作って、そこからリンクを貼るという自作自演が行われた。それで、ブログやサイトの評価が高まったのだ。昔はSEO対策と言うと、この外部からリンクを送ることを指すくらいの状況だった。

 

それに対して、Googleはあまりに目に余る自作自演に関しては「手動による対策」と認識して、手動による対策が認識された場合は検索結果に表示しないようになった。いわゆる圏外に飛ばされるという状況になった。

 

そこで、最近は内部SEOに注力するようになったのだ。ただ、実は自作自演が全く評価されないかと言うとそうではない。今でも自作の外部サイトからのリンクが効果を上げるケースが皆無ではない。Googleも現時点では「目に余る対策」でない限りは許容している様に見える。

(ただしどんどん厳しくなっている様ではある)

 

 

ブログの品質 - YMYLとE-A-T

ここで少しSEOに影響を与える話題としてYMYLについて伝えておこうと思う。ただ、少し専門性の高い話題なので初めてSEOについて学ぶ人は、読んでもなかなか書かれている内容の具体的な例が思い浮かばず内容が理解できない可能性もあるので最初は飛ばしても構わない。ただ重要なことなので、ある程度経験を積んだら戻ってきて内容を確認して頂きたい。とは言いつつ、ネットショッピングや医療や投資・金融についてのブログを作りたい方は最初から読んでおく必要がある。

 

Googleは検索アルゴリズムは公開していないが、Google検索においてサイトをどう評価しているのかということについて「Google検索品質評価ガイドライン」という文書を公開している。Googleがどういうサイトを評価しているのかが理解できる資料で、2015年位公開されて以来毎年の様に更新されている。

 

そのPart1では、ページの品質評価のガイドラインを記述しており、その中でユーザーの幸せ、健康、富や安全に影響を与えるページを”あなたのお金あるいはあなたの生活 Your Money or Your Life YMYL”と呼んでいると伝えている。そしてYMYLページには特に高い品質基準を設けていることが明示されているのだ。

 

Googleが公開している「Google検索品質評価ガイドライン」からYMYLに関する部分を書きに抜粋しておく。

 

- YMYLに関する解説 -(英語)

Some types of pages or topics could potentially impact a person’s future happiness, health, financial stability, or safety.
We call such pages “Your Money or Your Life” pages, or YMYL. The following are examples of YMYL topics:
● News and current events: news about important topics such as international events, business, politics, science,
technology, etc. Keep in mind that not all news articles are necessarily considered YMYL (e.g., sports,
entertainment, and everyday lifestyle topics are generally not YMYL). Please use your judgment and knowledge
of your locale.
● Civics, government, and law: information important to maintaining an informed citizenry, such as information
about voting, government agencies, public institutions, social services, and legal issues (e.g., divorce, child
custody, adoption, creating a will, etc.).
● Finance: financial advice or information regarding investments, taxes, retirement planning, loans, banking, or
insurance, particularly webpages that allow people to make purchases or transfer money online.
● Shopping: information about or services related to research or purchase of goods/services, particularly
webpages that allow people to make purchases online.
● Health and safety: advice or information about medical issues, drugs, hospitals, emergency preparedness, how
dangerous an activity is, etc.
● Groups of people: information about or claims related to groups of people, including but not limited to those
grouped on the basis of race or ethnic origin, religion, disability, age, nationality, veteran status, sexual orientation,
gender or gender identity.
● Other: there are many other topics related to big decisions or important aspects of people’s lives which thus may
be considered YMYL, such as fitness and nutrition, housing information, choosing a college, finding a job, etc.
Please use your judgment.
We have very high Page Quality rating standards for YMYL pages because low quality YMYL pages could potentially
negatively impact a person’s happiness, health, financial stability, or safety.

引用元:Google検索品質評価ガイドライン

2.3 Your Money or Your Life (YMYL) Pages

 

 

では、その高い品質を達成するにはどうする必要があるのか?そこで登場するのが、E-A-Tという概念だ。

 

「Google検索品質評価ガイドライン」の3.2 Expertise, Authoritativeness, and Trustworthiness (E-A-T)に記載されている。このタイトルにあるExpertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、Trustworthiness(信頼性)の頭文字を取ってE-A-Tと呼ばれている。

 

Googleはページの検索順位を決めるのにページの目的を踏まえた上で、このE-A-Tやコンテンツの質や量を使っているのだ。

 

ブログやサイトの検索結果の順位を決める際に、ブログやサイトコンテンツの専門性や権威性・信頼性を確認していると言うことだ。つまり誰が作ったコンテンツ(記事)なのか、誰がブログ・サイトの運営をしているのか、そしてコンテンツの内容は正しいのか?信頼性があるのかと言うことを見ていると言うことだ。

 

そして重要なのはYMYLのジャンルは特にE-A-Tが重視されていると言うことだ。

 

単純に書くと病気に関するサイトの場合は基本的に医療関係者が書いている記事である必要がある。金融に関するサイトであれば金融機関の関係者が書いている必要があるということだ。それはある意味だたり前だろう。例えばコロナについて全くの知見の無い素人が勝手な内容を書いて何らかの対策の結果が検索上位に表示されたら世の中混乱することが簡単に予見できる。ただ、実はつい最近までGoogleの検索はこういう状況だったのだ。ただ過去にいろいろと問題が発生して現在はYMYLを定義して、E-A-T重視を公表しているのだ。

 

そのため、個人がYMYLのサイトを作って記事も個人で書いてGoogle検索の上位に表示させようとするのは現時点では事実上不可能だと思った方が良い。

 

またGoogleからYMYLの事例が少しずつ公表されているので、それに注意しておくと良い。例えば現在はフィットネスや栄養に関することもYMYLにあげられている。

 

したがって講座ブログであっても、YMYLに関連するジャンルは避けておいた方が良い。

もちろん、SEOだけに依存するのではないがSEOは非常に安価な集客効果を見込めるので、なるべくSEOを念頭に置いておくのが効率が良い。

 

E-A-TはYMYLでなくても重視されてきている。そのため現在は特にE-A-Tを気にしていないブログやサイトが検索順位で上位にいても、そのうち検索アルゴリズムのアップデートにより、そういったブログやサイトが検索結果に表示されない時期が来る。

 

なお、アフィリエイトブログが稼げなくなったと言われるのは、YMYLやE-A-T以前の問題で、商品販売ページにある情報をコピペしただけのサイトはGoogleから低品質サイトであると明確に指摘されているのだ。

 

ただしGoogleはアフィリエイトを否定している訳ではない。上述した上級者向けのスターターガイドの中では独自のコンテンツの中でサイトのコンテンツに合ったアフィリエイト プログラムを選択することでサイトの付加価値が高まり、Google の検索結果でのランキングが高くなり、アフィリエイト プログラムから収益を得られる可能性が高くなると明記している。

 

私が講座ブログを提唱する理由の一つでもある。

 

 

ワードプレスブログはSEOに強い

ここからはワードプレスを使ってブログを構築する際のSEOについて書いていく。まずはワードプレス自体がSEOに強いと言うことだ。SEOに強いというのは同じコンテンツでサイトを作った場合にワードプレスで構築した際とはその他の手段で作ったサイトに比べてGoogleが高い評価をしてくれるという意味だ。

 

あくまでも同じコンテンツで比較した場合の話で、幾らワードプレスでブログを作ってもコンテンツについてそもそも内容が薄いと判断される様では検索結果に表示すらされない。

 

どんな内容が高い評価を受けるのかと言うことはサイトやコンテンツに関するE-A-Tやコンテンツの質や量などが判断に利用されることはすでに上述のブログの品質で解説した。

 

なので、ワードプレスでブログを構築することで形式的なSEO対策はある程度自動で対策が行われるのだと考えれば良い。

 

さらにはワードプレスには外部から提供される「テーマ」や「プラグイン」でSEO対策を行うことが簡単に可能になるので、SEOに強いと言う面もある。

 

 

SEO対策が組み込まれたテーマを使う

ワードプレスは世界のサイトでたくさん使われている。そのため検索結果の上位に表示するのは大勢のワードプレスユーザーであるライバルとの競争になる。そこで、同じワードプレスでも可能な限りSEO対策が組み込まれたテーマを利用することが望まれる。逆にSEO対策済みのテーマやプラグインを導入することで細かいことを覚えていなくても無理なくSEO対策が可能になる。

 

最近有料で提供されているテーマは大多数でSEO対策を組み込んでいることを売りにしている。私のブログで紹介している「カエテングラフ」もそう言ったテーマの一つだ。その他にも「賢威」と言ったテーマもSEOを組み込んでいることで有名だ。

 

テーマにSEOを組み込むというのは、初めての人は分かりにくいだろうが、最初にあげた検索エンジン最適化ガイドに記載されている項目が例えばブログ単位・記事単位で比較的簡単に設定出来ると言うことだ。

 

例えば「カエテングラフ」では記事を書く際に下記の様な内部SEOの対策が個別に指定できる。

 

 

こうして、目で見える形でSEO対策を行うことが可能になる。

 

 

SEO対策用のプラグインを組み込む

ワードプレスはプラグインで機能を追加する仕組みを取っている。そのためSEO対策を取るためのプラグインも多く開発・提供されている。

 

私のブログでは、「All In One SEO」というプラグインの導入を推奨している。「All In One SEO」ではブログレベル・記事レベルなどで多様な設定が可能になっている。例えば記事レベルでは下記の様な感じで設定が可能になっている。

 

 

見ると分かる様に、タイトルやディスクリプションなどは、「カエテングラフ」などと同じ機能だ。

 

ここで一点注意しておくと、上記の様にテーマとプラグインが同じSEOに関して同様の機能を提供している場合がある。

 

そこでどちらか一方は機能を止めておくことが望まれる。そうしないと両者がバッティングして場合によってはせっかくのSEOが機能しないどころか悪い効果をもたらすこともある。

 

私の場合は、デフォルトで「All In One SEO」を利用する様にしている。

 

 

Google Search Cosoleへの登録

最後にこれはワードプレスブログに限った話ではなく、新たにサイトを作成した場合はGoogle Search Consoleへの登録を勧める。実は私の知っているネットビジネスを行っている人達はGoogle Search Consoleへの登録を敬遠する人が多かった。今思うと、私は余り宜しくない先人たちと多く付き合っていた様だ。

 

もう一度書くが、新たにサイトを作成した場合はGoogle Search Consoleへの登録を勧める

 

セキュリティ上の問題が発生した場合にもすぐに知らせてくれるなどでメリットよりもメリットが多いからだ。

 

Google Search Consoleに登録するとこちらがやっていることが全てGoogleに筒抜けになることを恐れる人が多いのだが、筒抜けになってはまずいことはやらなければ良い!

 

下記にGoogle Search Consoleへの登録方法をまとめたので参考にしてもらいたい。

 

【集客講座】Google Search Consoleへの登録

 

 

 

まとめ

SEOに関しては、初めて学ぶ人に向けてGoogleがガイドを提供してくれている。まさにSEOのセオリーと言うべき内容をまとめてくれているのだ。

 

検索エンジン最適化ガイド

 

さらに初心者向け・上級者向けに向けて下記に資料を用意してくれている。

 

Search Engine Optimization (SEO) Starter Guide

 

まさにセオリーなので必ず読むことをお勧めする。

 

Googleの検索アルゴリズムは公開されていないが、Google検索品質評価ガイドラインという文書が公開されており、googleがサイトをどう評価しているのかが理解できる。

 

その中でユーザーの幸せ、健康、富や安全に影響を与えるページをYMYLと呼び、YMYLについてはサイトの評価にE-A-Tを重視していることを伝えている。

 

そのため個人でYMYLの分野で記事を書きサイトを運用することはSEO的にはほぼ無理な状況になっている。

 

また商品販売ページに書かれている情報をコピペしただけのアフィリエイトサイトは低品質であるとGoogleは明示しており、独自コンテンツを提供して、それに見合ったアフィリエイト商品を提示することを求められている。

 

私が講座ブログを提唱するのはそのためだ。

 

ワードプレスはSEO対策を施したテーマやプラグインを利用できるのでSEOに強い。SEO対策を施しているテーマやプラグインを利用することで検索エンジン最適化ガイドに記載されている項目を簡単に実現できるのでSEO対策を施しているテーマやプラグインの利用が求められる。

関連記事
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。